世界名作劇場

2016年4月 8日 (金)

TOKYO MX「世界名作劇場」再放送復活!

TOKYO MXの「世界名作劇場」再放送が、1月の
「牧場の少女カトリ」の最終回で途絶えてしまっていたのですが
4月になって復活したようですね。
これってやっぱり大人の事情で期が変わるまで放送できなかった
ってことかな・・・^^;
 
4月からはじまった再放送は「愛少女ポリアンナ物語」です。
カトリが終わったら次はこの作品が一時的に予定として入っていましたね。
 
というわけで、やはり順番通りに再放送がされています。
こうなると次は「愛の若草物語」となるのですが
若草物語はこの再放送シリーズが始まって初期にやっていたので多分飛ばされ、
その次の「小公子セディ」がくるのではないでしょうかw
その後の作品も順次放送していって
ぜひとも全作品完走してほしいなと個人的に願っています。
 
そういえばハイジも再放送が再開となっているけど、
こっちは週1で休み休み放送しているのでなかなか最終回にたどり着きませんね^^;
 
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2016年3月 4日 (金)

トム・ソーヤーの冒険

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先日の記事でも書いた通り、世界名作劇場の一気見を再開していたのですが
「トム・ソーヤーの冒険」の視聴が終わりました。

正直、名作劇場の中でもこの作品を見る優先度はそんなに高くないと思うほど
あまり面白くないのではないかと思っていたのですが
実際に見始めると、すごく楽しく最後まで見られた作品となりました。

やんちゃな男の子が主人公の作品ということで
基本的にはコメディタッチのエピソードが多く
今見ても笑えるような内容も多かったと思います。

名作劇場の中では日常物に入ってくる作品だと思うのですが
4話ほどの括りでひとつのテーマを描き、各話でそれぞれ話を盛り上げる
という手法が取られていますね。

友達との友情や恋、学校の先生との確執、
といった日常物で出てきそうな要素はもちろん出てくるのですが
殺人シーンなんかも出てきたりして
名作劇場シリーズの中では珍しくハードな演出があったりします。

更にアメリカが舞台ということで
黒人奴隷をテーマにした回もありました。
どこからか逃げてきた黒人を自由にするために手助けをするといった件は
若草物語でもありましたね。

また、OPやEDだけを見ると、女の子成分が少ないのではないか
と思う人も出てくるかもですが、実際にはそんなこともなく
クラスメイトとして転校してきたベッキーや、トムの従妹のメアリ姉さんなど、
萌えられる要素も少なからずあるのではないかと思います。

大人が見ても、子供の時ってこういうことしちゃってたな、とか
こういう気持ちになるよね、といった懐かしい気持ちで
見られるのではないでしょうか。

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2016年2月18日 (木)

「世界名作劇場」一気見再開

一昨年から去年にかけて「世界名作劇場」の各作品を一気見していて
一応見てみたいと思うものを一通り見て一段落しました。
ですが、まだ4作品ほど見ていない作品があるのですよね。
せっかくほとんどの作品を見たのですから、残りも全て見てしまいたいと思い
残り4作品を見ることにしました。

残りの4作品は
・フランダースの犬
・あらいぐまラスカル
・母を訪ねて三千里
・トムソーヤーの冒険
です。

まずはトムソーヤーの冒険から見始めています。
ただ、今は遊びたいゲームも多かったりするので
以前のようにガッツリと一気に見るのは厳しいかも。
毎日ちょっとずつ見ていく感じになるかな。
全話見終わったらまた感想を書くつもりです。

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2015年2月19日 (木)

七つの海のティコ

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TOKYO MXの「七つの海のティコ」再放送も最終回を迎えたので
感想を書きたいと思います。
長らく書いてきた世界名作劇場の感想も、おそらくこれが最後になるかも。

さて、この作品もこれまでのシリーズから見ると
かなり異例の作品であることは間違いないですね。

まず何といっても、この作品は日本アニメーションのオリジナル作品だということw
世界名作劇場というのは、世界の名作と呼ばれるような小説などを原作として
アニメ化するシリーズなのだと、わたしは思っていたのですが
どうも違っていたようです^^;

そして、時代設定はこの作品が放送していた1994年。
つまり現代を舞台にした作品ということもまた異例と言えますね。

あらすじとしては、主人公ナナミと海洋学者の父スコットが
伝説の生物「ヒカリクジラ」を追い求め、世界中を旅するというもの。

一応、海洋SFアドベンチャーといったジャンルになるのかしら。
敵に襲われたり戦ったりといったアクション要素もあったり
海の神秘や謎に迫るような冒険要素もあったりして
盛り上がるところはかなり盛り上がりますね。

主人公のナナミはアメリカ人と日本人のハーフで
劇中では日本にも立ち寄ります。新幹線で移動したり、
まだオタ色が強くない時代の秋葉原も出てきたりと
とても世界名作劇場とは思えませんw

主題歌の雰囲気が少しナディアに近い感じがしますね。
あ、タイトル名もかw
海洋ものというとこういうイメージになっちゃうのでしょうかw

さて、これでTOKYO MXの名作劇場再放送は若草物語を除いて
一通り最終回となりました。
すでに次の作品が始まっていて「小公女セーラ」を放送しています。
ですが、月曜から木曜まで全てセーラです。しかも毎日2話ずつは変わらず。
つまり1週間で8話も一気に放送してしまうわけですね^^;
これだと2ヶ月くらいで終わってしまうような・・・
まあ、セーラが転落してからの展開がキツいので、
これくらいの勢いでサクっと見てしまったほうが良いとは思いますけどねw

 

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2015年2月15日 (日)

大草原の小さな天使 ブッシュベイビー

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TOKYO MXの世界名作劇場、再放送枠でブッシュベイビーが最終回となったので
感想を書いてみようと思います。

世界名作劇場というとヨーロッパやアメリカが舞台のお話が多かったりするのですが
この作品は、アフリカが舞台のお話となっています。
ひょんなことからブッシュベイビーの子供を飼うことになった女の子が
最終的にそのブッシュベイビーを野生に帰すというお話です。
この話の流れはラスカルに似ている部分がありますね。

ただ、基本日常系でストーリーが終始していたラスカルに対し
このブッシュベイビーは前半が日常系、そして後半は旅物へと変化していきます。
前半が日常で後半が旅物というと「ピーターパンの冒険」が近いかな?
そして「ペリーヌ物語」とは逆のパターンですねw

主人公はジャッキーという女の子でイギリス人。
野生動物保護官として赴任しているお父さんや家族と共に
ケニアに住んでいるという設定ですね。

前半の日常系ではブッシュベイビーのマーフィーを育てる苦労を描いたり
友達との交流を描いていました。
後半では、家族でイギリスへ帰る予定だったのが
マーフィーを国外へ持ち出せない事態となり、更には密猟者の追っ手も加わって
マーフィーを自然へ帰すための旅が始まるのです。

このブッシュベイビーという作品、舞台がアフリカということで
イメージとしてはアフリカの動物達と戯れるほんわかした作風なのかと思っていたのですが
中盤から後半にかけては緊迫感のあるシーンが多く、面白いストーリーになっていました。
密猟者を出してきたことが大きいですね。
密猟者を探し出そうとする回があったり、密漁の証拠を得てしまったために
密猟者から追われる身になってしまったりと色々と危険な目に遭うことになります。
その他にも火事や雨といった災害に遭遇したり猛獣に襲われたりと次から次へと
うまく災難が降りかかってくる作りですね^^;

マーフィーとの別れは多少ファンタジーな演出も入れつつ
ホロリとさせる内容でした。

主題歌もなかなかインパクトがありました。
これまでのシリーズには無い勇ましい曲ですねw
まあ、途中で変わってしまいましたが・・・

 

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2015年1月 7日 (水)

こんにちは アン 〜Before Green Gables

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「こんにちはアン」を全話視聴完了しました。
この作品は「赤毛のアン」の前史作品ということで
「赤毛のアン」の第1話に至るまでのストーリーが描かれています。
ただ、この原作はモンゴメリが書いたのではなく
赤毛のアン100周年を記念して、モンゴメリ財団が
女性作家のバッジ・ウィルソンに依頼して書いたものとなっています。

まず、視聴前の情報では、「こんにちはアン」でのストーリー内容と
本家「赤毛のアン」でアン自身が語るこれまでの生い立ちに
随分食い違いがある、という感想がかなり見られました。
果たしてそれはどの程度のものなのか、
そんな部分も気にしながら見ていくことにしました。

おおまかなストーリーの流れは
「赤毛のアン」でアンが語っていた通りに進んでいました。
トーマス一家、ハモンド一家、孤児院と転々としていって
その場所ごとに苦労を重ねていきます。
やはり不幸な境遇が続くので泣けるシーンも多かったですね。
ようやく報われるかと思うと、その直後に次の不幸が待ち受けて
またどん底にたたき落されるみたいな感じです。

「赤毛のアン」の時のアンの性格はすで表現されていました。
おしゃべりで空想好きで若干のかんしゃく持ち。
勉強好きで賢い一面も良く表現されていました。
この年齢で賢すぎじゃない?と感じましたが^^;

「こんにちはアン」の最終回と「赤毛のアン」の第1話は
うまくつないでいるなと感じました。
続けて見たらちゃんと続きを見ているような感じになっています。
ちゃんと服や持ち物なんかも同じにしてあります。
「赤毛のアン」の第1話でのアンの持ち物、鞄や帽子が
どういう経緯で入手するのかも見られて
「おおーっ!あれは!」とテンションが上がりますw

あとは本家「赤毛のアン」のオマージュ的演出も見られました。
オープニングの流れる風景とアンのシルエットという演出はモロですねw
劇中に起きるイベントや事件なんかも、おや?どこかで見たような・・・
と思わせるようなシーンが見られてニヤリとしましたw

「こんにちはアン」の最終話を見終わったあと、
すぐに「赤毛のアン」を4話まで見てみました。
4話が自分の生い立ちを語る回ですからね。
まあ、確かに全然違うなというところもありましたが
思ったよりも合っている部分もあって、
「あ、あのエピソードも語ってたんだ」と見返して感心しました。

やはり作者が別人ですし、あのアンの語った生い立ちだけで
一作品作るにはいかんせん暗すぎるので多少のアレンジは必要だったと思います。
矛盾が生じてしまっているところは脳内変換して整合性をとれば良いのではと・・・^^;
あとはアンに対して「なんでやねん!」とツッコミを入れるか・・・w
まあ、わたしは性格が大雑把なので、そんなに細かいところの違いなど
あまり気になりませんでしたw

もしどちらから見るのがよいか?と聞かれたら
わたし的には「こんにちはアン」から見るのが良いのではと感じます。
「赤毛のアン」から見てしまうと、過去の生い立ちを語るのはかなり序盤なので
全話見終わった頃には忘れてしまうという事態になりそうだからですw
実際わたしも数ヶ月前に「赤毛のアン」を見終わって
今回「こんにちはアン」を見たわけですが
過去の生い立ちの内容をほとんど忘れてしまっていましたからね^^;
「こんにちはアン」から見てアンの成長を順番に見届けていくのが良いかと思います。

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2015年1月 2日 (金)

ポルフィの長い旅

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「ポルフィの長い旅」全話見終わりました。
世界名作劇場が復活しての2作目の作品です。
BSフジでの放送なので野球などに邪魔されることもなく全52話の内容でした。

作品の舞台となる時代は1950年代とのことで
名作劇場の中では比較的近代に近いお話です。
主人公が車好きで、お父さんが車の修理屋という点だけでも
かなり近代的だなと感じますね。
そして、作り手側も技術が進んで車などの乗り物はCGで描かれています。

あらすじとしては
主人公ポルフィと妹ミーナ、そして両親、の4人で平和に暮らしていたある日
大きな地震が襲い、両親が亡くなってしまいます。
ポルフィとミーナも些細な不運が重なり生き別れになってしまいました。
いなくなってしまった妹ミーナを探してポルフィが旅をしていく、というお話。

まあ、一言で簡潔に言うと「妹をたずねて三千里」ですかね^^;

人から聞いたわずかな情報を手がかりに探し求めて、
ギリシャからイタリア、そしてフランンスへと延々と旅をしていくことになります。
時には惜しいほどのすれ違いを見せて、なかなか出会えないという
もどかしさもしっかりと盛り込まれています。

旅には豊富な移動手段が用いられました。
自動車はもちろん、船、鉄道、飛行機と
様々な乗り物に乗って旅をしていました。
ペリーヌやマルコが羨ましがりそうなほど恵まれた旅だったかもw
まあでもそうした恵まれた環境は旅の前半部分だけで
後半は次第に過酷になっていきましたが・・・

あともうひとつ見所として、
この作品が世界名作劇場25作目のとのこと。
それを記念して歴代の名作劇場に出演した声優さんを
旅の途中で出会う人の役として出演させているのです。
旅で出会った人達は1,2話ほどのエピソードが終わると、
その後はもう出てきません。まさに一期一会です。

さて、そんな「ポルフィの長い旅」ですが
どうも世間の評価はあまりよろしくないようです。
わたしも中盤くらいまでは楽しめていた感じだったのですが
中盤以降少し飽きを感じてしまっていました。

たしかに中盤くらいまでは良いと思ったのですよ。
まずは地震が起きるまでのポルフィ達の日常生活風景に1クールほど使っています。
これが起承転結でいう「起」ですね。
そして妹を探して旅をしていくローマまでの道のり。
これにも1クールほど使っています。これが「承」ですね。
ローマでは妹ミーナとニアミス状態になってかなりの盛り上がりを見せていたので
「承」の見せ方としては申し分ないと思います。

ですが、その後が少し物足りなかったかな~
ローマで結局ミーナと会うことができず、情報もなくなって振り出し状態に戻るのですが
それ以降もローマまでの道のりと変わらず一期一会の一人旅を続けていったのです。
これだと、「起承承結」となってしまって見ているほうとしては
ちょっと退屈してしまう感じなのですよね。
なので、ローマからフランスへの旅ではもう少し変化が欲しかったかな~というのが
わたしの気持ちです。
例えば、どこかの旅芸人と一緒に旅をするとか・・・w
多分、歴代の声優さんを出演させるためにこういう構成になってしまったような
気がするのですが、せっかくの企画が裏目に出てしまった感じですね^^;

伏線っぽいものがいくつかあったけど
結局何も起きなかったというのが多かったのも残念かもw
例えばポルフィのお母さんの実家は金持ちだったというエピソード。
名作劇場シリーズなら、この金持ちのお爺さんかお婆さんを絡ませそうなものですが
結局出てくることはありませんでした。
誰かに売られてしまったミーナの時計や、盗まれたポルフィの工具なんかも
最終回には戻ってきそうなものですがこれも無かったのも残念。

脚本も全体を通してみると統一感の無いチグハグな感じだったかも
いろんな人が書いた脚本を修正せずに全部つないじゃったみたいな・・・
とある回では、その時のゲスト声優さんが脚本も書いていたりします。
その回はかなり特殊で意味深な内容だったこともあり、
多くの人が「?」を付けていたようです^^;

あとは、最終回か・・・
これもやっぱり物足りなかったな~
物語のクライマックスを持ってくる場所って
名作劇場シリーズだと最終回の前の回や、最終回の序盤だったりすることが多く
最後にその後どうなったかというまとめみたいなものを流すことが多いです。
ペリーヌ物語に至ってはクライマックス以降4話も使って幸せな光景を流すのです。

なのに、このポルフィは・・・

まあ、その後の展開を自由に想像できるというポジティブな考え方をされている人もいますが
やっぱりある程度の着地点までは見たいですよね~^^;

調べたところこの作品、原作部分を使用しているのはごくわずかで
オリジナルな部分が多いとのこと。
前半はそんなに悪くなかったし、終盤の解決へ向けての過程も悪くなかったので
もうひと押し、もうひと工夫欲しかったな~

あ、ちなみに主題歌はかなり良いです。これは好き!
これだけの話数があると、途中からOPは大体飛ばしてしまうのですが
この作品だけは毎回OPもしっかり見ていました^^

 

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2014年12月19日 (金)

名犬ラッシー

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世界名作劇場「名犬ラッシー」を全話視聴しました。
全26話だけあって見終わるの早かった~

世界名作劇場は1年物作品というのが相場ですが
このラッシーは2クールで打ち切りとなってしまった作品
となっています。
果たして打ち切りにしなければいけないほどの出来だったのか
と言う部分も考慮しながら見ることにしました。

ちなみに、この作品もわたしは見たことがありません。
子供の頃に大ヒットしたと言われるドラマの再放送を
見たことがあるような気がしますがほとんど覚えていません。

今回見始めて驚いたのはこれがイギリスのお話だったということ。
ドラマを見てた時はてっきりアメリカの話だと思っていました。
まあ、全然幼い子供の頃なので、海外の映画やドラマは全部アメリカ
程度にしか認識していなかったのだと思います。

作品の作りとしては物語の大半は日常系。
短いエピソードをいくつかつないで見せていくタイプのものですね。
引き離されたラッシーが主人公ジョンの元へ戻る原作のメインとも言える
エピソードは、ラスト数話しか使われていません。
多分、このエピソードに残り半年分の話数をかけたかったのだと思うのです。
ブッシュベイビーも前半は日常系でしたが中盤にきて話を動かしてきましたものね。
ですが、ラッシーはこれからという時になって打ち切りとなり
ラッシーの旅はかなり急ぎ足な感じになってしまいました。
それにしても、なんで打ち切られちゃったんだろう?

原作や映画ドラマを知っている人が見ると
メインのエピソードがいつまでも始まらないという部分で
コレジャナイ感が出てしまったのでしょうか?

「名犬ラッシー」というタイトルにも関わらず、
終盤に来るメインのエピソード以外は、
思ったよりもラッシーが活躍しないというのもあるかも。
主人公がラッシーを飼うと決めてある程度落ち着いたら
主人公とそれを取り巻く人達の交友を描いたスタイルになっていて
確かに所々ラッシーが活躍する部分もあるけど
これまでの名作劇場シリーズで登場してきた主人公のペット達と
同じくらいのマスコット的扱いではないかなと感じます。

キャラデザが原因っていうのもあるのかな?
キャラクターが全体的に丸っこいデザインで
カワイイといえばカワイイ。
ただ、ラッシーの前作品がロミオの青い空ということもあって
あまりの落差に受け付けない人が多かったのかも?

で、全話見終わった率直な感想としては

「え?全然面白いんだけど?」

でした。

わたしは原作の内容も知らないので素直に見られたというのもあるし
お話自体も面白いエピソードや泣けるエピソードもあって
全然楽しませてくれると思います。

ラッシーもなかなか賢い。人間の脳が入っているんじゃないの?と
思わせるくらい人間の言葉を理解するし、周りの空気も読めるw
まあ、これまでの作品でも人間の言葉理解しすぎでしょ
って思うペットは多かったですけど・・・^^;

キャラデザに関しても、見始めたら気にならなくなりました。
ただ、ラッシーが子供の頃、階段から落ちるシーンがありますが
丸すぎでしょ!ボールか!とは思いましたがw

あとは、この作品、舞台が炭鉱の村なのですが
ラピュタのパズーの村と近いものがあるな~と感じました。
調べてみると、モデルとした場所が同じ地方のようですね。
炭鉱のトロッコを上下させるエレベーターの機械とか
トロッコ列車の木製の橋脚とか
そんなシーンが出てくると「おおっ!」ってなりますw

というわけで、この作品、
名作劇場が好きな人、ノリが分かっている人なら
充分に楽しめるのではないでしょうか。
打ち切りになったとか、キャラデザが気にいらない
みたいなイメージだけで見ないというのは勿体無いかもしれません。

 

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2014年12月16日 (火)

世界名作劇場一気見シリーズ、これまでと今後

2014121601meisaku02
世界名作劇場一気見シリーズもかなりの本数を見てきました。
ここで、少し整理しておくことに。

○視聴済み
ペリーヌ物語
赤毛のアン
ふしぎな島のフローネ
南の虹のルーシー
わたしのアンネット
牧場の少女カトリ
小公女セーラ
愛少女ポリアンナ物語
愛の若草物語
小公子セディ
ピーターパンの冒険
私のあしながおじさん
トラップ一家物語
ナンとジョー先生
ロミオの青い空
家なき子レミ
少女コゼット

○視聴中
ブッシュベイビー
七つの海のティコ

○視聴予定
名犬ラッシー
ポルフィの長い旅
こんにちは アン

○保留
フランダースの犬
母をたずねて三千里
あらいぐまラスカル
トム・ソーヤーの冒険

以上、こんなところかな。
もう17作品も見てきたんですね~

そして、現在TOKYO MXの再放送で週2話ずつ見ているのが
「ブッシュベイビー」と「七つの海のティコ」

視聴予定となっているものは今後確実に見るであろう作品です。
あら?もう残り3本だ。

保留中のものは、再放送で飛び飛びでチラ見していたのですが
それで満足してしまって、見るかどうかわかりません。

公式的にはフランダースの犬が最初ということのようですが
それ以前のハイジとロッキーチャックも可能であれば見てみたいな・・・

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2014年12月15日 (月)

ピーターパンの冒険

2014121501meisaku01
「ピーターパンの冒険」を全話視聴しました。
この作品は今まで見たことがありませんでした。
また、原作やディズニーアニメも見たことがありません。
ピーターパンが現実世界の子供たちをネバーランドに連れて行き
フック船長と戦うみたいなざっくりしたイメージがある程度ですねw

そのざっくりしたイメージのせいで、あまり面白くないんじゃないかと思い
今回の一気見シリーズでは後回しにしていた作品でした。
まあ、実際に見てみてその心配は杞憂に終わりましたけどね^^

さて、この作品、世界名作劇場の中でも異彩を放っています。
世界名作劇場のシリーズはなんだかんだで現実世界の中で
繰り広げられるお話が多いです。
ファンタジー作品を題材にしているのはこれくらいではないでしょうか。

なので他の名作劇場シリーズではなかなか見られないような
アクションシーンがてんこ盛りの作品となっています。
見ていると本当にキャラクター達がよく動くんですよね。
最近のアニメでたまに見られる全然動かない手抜きアニメに見習わせたいw
ルーシーの時にもよく動くな~と思っていましたが
ファンタジー設定でアクション冒険物なだけに、
より派手にキャラクター達が動いていたり
背景や建物、乗り物なんかも派手に動いたり壊れたりしていて
これはすごいな~と感心して見ていました。
もちろんこの作品の放送当時はCGも無くほとんど手書きでしょうから
より凄さを感じます。

全体の流れとしては、序盤から全体の半分くらいまでは
ウェンディ達がネバーランドにやってきてそこで暮らす様子や
ちょっとした事件などを1話完結で描いたものが多く、
非日常世界での日常生活を描いた不思議な作りとなっていますw

で、20話を過ぎたあたりで大きく話が動き出し
ストーリーも1話完結から続き物のストーリーへと変化していきます。

どうも原作の内容は前半部分のみで
後半からはオリジナルストーリーになっているようですね。

ラスカルが出てきたのもわたしとしてはアリだと思いました。
様々なCLAMP作品にモコナが出てくるようなものと思えば
ファンタジーなネバーランドに出てきても全然問題ないでしょうw

見た感じだと、やはり冒険活劇ものとして見るのが良さそう。
勢いで突っ走っているようなストーリー展開もあったりして
なんだか唐突具合がすごい場面もあったりしますw
まあでもそこは突っ込まず、派手に動く動画が楽しめればそれでOK
と許容するのがよさそうですw
基本子供が見るものですしね^^

 

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