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2014年11月14日 (金)

家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ

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シムズ4も少し落ち着き、10月からのアニメもほぼ見るものが確定して
少し時間が空いたので、世界名作劇場の一気見を再開することにしました。

今回視聴したのは「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」です。
この作品、小学校の夏休みで再放送してたのを見た記憶があるのですが
無人島に流されて、そこから脱出するまでのお話。
というザックリしたことしか記憶に残っていなくて、
具体的なシーンなどはほぼ忘れてしまっていました。
ですが先日、次は何を見ようかとニコニコ動画で名作劇場のオープニング集を
見ていたら、フローネのオープニングを聞いたとたんに歌を思い出して
すさまじく懐かしくなってしまい、これを見ようと思ったわけですw

オープニングは一気に思い出してしまうくらいなかなか良い曲ですね^^
久々に聞いた時はイントロの「テテッテッテッテテッテ~♪」だけで
「おおーっ!」とテンション上がりましたw
そしてこの曲も藩恵子さんが歌っているんですね。
これは今回視聴して初めて気付きました。
藩恵子さんは名作劇場で3作品くらい歌ってるんじゃないかしら?

この作品、原作に関しては、わたしは完全に誤解してました。
主人公の家族の名前もロビンソンだし
普通に「ロビンソンクルーソー」だと思っていたのですが
この「ロビンソンクルーソー」の2次創作作品「スイスのロビンソン」
というのが正確な原作なのだそうです。
まあ、良く見ればオープニングにも原作タイトルは書かれているんですけど
子供の頃はそんなの気にしないですからね^^;

で、更に見直して驚いたのは、フローネ達の家族ロビンソン一家は
タイトルにもある通りスイス人だったということw
どうしても無人島の時のスタイルの印象が強すぎて
アルプスの山々と、普通の服を着たフローネがすさまじく似合わないなぁ
と感じましたw

ストーリーとしては「無人島に流されてそこから脱出するお話」という
さっきのザックリしたイメージで間違ってはいなくて
いわゆる無人島ネタのお話なのですが、1年分50話を使って
無人島ネタをやろうというのですからすごいですね。
なので、お話自体も様々なネタを盛り込んで飽きさせないよう
かなり丁寧に作られている印象です。
わたしの中では2話くらいで早々に船が沈んで3話目くらいで無人島生活
みたいなイメージだったのですが
実際、無人島に流れ着くのが9話目ですからね。
週1回の放送だったら、放送が始まっても2ヶ月は無人島生活は見られない
ということになりますねw
ですが、この序盤の導入部分もうまく作っていて、
飽きることなく見ていられました。

無人島生活が始まると、これがまた面白く作られています。
基本的なスタイルとしては、何かしら困難な状況、不便な状況、危機的状況が
一家にもたらされ、それらをひとつひとつ知識や知恵でクリアしていきます。
フローネのお父さんは医者とは思えないほど医学以外の知識も豊富で
家や船、井戸を作ったり、塩や砂糖、ロウソク、靴など、様々なものを作り出しましたw
お母さんも元は農家の生まれとのことで農業に関する知識が高く
畑を作って様々な作物を育てていました。
こうして見ていると、鉄腕DASH見ているような錯覚が・・・w
登場人物は、全50話中6割くらいがこの家族5人だけしか出てこないのですが
こうした無人島でのサバイバル生活で様々な事件が起き、
それらを試行錯誤しながら次々と克服していくので面白く見ていられますね。

それでもさすがに、後半にはネタも切れてきたのか
無人島に新たな漂流者ということで、追加の登場人物を加えてきました。
ひとりはタムタムという男の子。でも過去に見た時にこの子の記憶が無いなぁ^^;
もうひとりのほう、モートンさんは偏屈な人ということでなんとなく覚えていたのですが
思ったよりもいい人で、なんかわたしが記憶してたのと違う。

そこで気付いたのですが、わたし多分ナディアの無人島編と
ゴッチャになっちゃってる部分があったみたい^^;
ナディアも途中で登場人物が加わるのですが
そこにエアトンという名前の人がいたんですよねw
これがかなりどうしようもない人物でこの人の記憶のほうが近いから
勘違いしてしまったようです^^;

といった感じで、思っていたよりも内容が濃くて楽しめた作品でした。
危険と隣り合わせの無人島で家族がどんなサバイバル生活をして
どうやってこの島から脱出していくのか、
見ている側も考えながら、そしてその答えに感心しながら見ると
楽しめるのではないでしょうか^^

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