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2014年9月 6日 (土)

牧場の少女 カトリ

2014090601meisaku01
世界名作劇場一気見シリーズ第9弾は「牧場の少女 カトリ」です。

前回「レ・ミゼラブル 少女コゼット」を見たわけですが
なかなかの激動ストーリーだったので、少し箸休め的な気持ちでチョイスしましたw
わたしの中の記憶として残っているイメージでは、そう思えるほどにほのぼのした
イメージの作品だったので・・・
ただ、全体的なストーリーの流れはもう忘れてしまっているので
新鮮な気持ちで見ることができました。

驚いたのは、主題歌も完全に忘れていたのに、イントロが流れた瞬間
一気に思い出したことw懐かしさを感じながら見ていました^^

おおまかなあらすじとしては、父を亡くし母も出稼ぎに出ている主人公カトリが
預かってもらっている祖父母の負担を減らすため、自身も出稼ぎに出る話。

後半は家畜番をやらないので「牧場の少女」ではなくなっていました^^;
後半はほとんどアニメオリジナルだそうです。
まあ家畜番だけで1年話を持たせるのはキツイでしょうからね~

それにしても、ネットの感想などでも言われているのですが
カトリの幸運度が名作劇場のシリーズで比べるととても高いですねw
様々な登場人物が出てきますが、大体が良い人。
第1印象が悪い人も出たりしますが、そのうち打ち解けて良い人になっちゃいます。
終始悪い人は一人(とその仲間)くらいではないでしょうか。
時折、危機的状況にも陥りますが、タイミング良く誰かしらの助けが入り
事無きを得るのですw
「いやーカトリは恵まれてるなぁ~他の作品ではこうはいかない」とわたしも感じましたw
まあ、カトリの持ち前の賢さが功を奏することもあるので
一概にただラッキーなだけとも限りませんけどもね。

しかし彼女はそれに甘んじることなく真面目に働き、更に
暇さえあれば自身で勉強をし学力を身に付けていくというのは良いですね。
本来は学校に行って勉強をする年齢ですが、お金が無いので仕事をしなければならず
知り合いとなった人々から本を借りたりもらったりして独学で学んでいくのです。
終盤で学校に行けるようになりますが、試験で特待生の扱いで行けるようになるほど
学力が身についていました。

お話の舞台はフィンランド、時代は第1次世界大戦が行われていた頃とのことで
この当時はロシア領とのこと。このロシア領からフィンランド独立までの要素も
少し盛り込まれていたりします。

改めてフィンランドという国を見てみると、
細かな湖がこれでもかというくらい点在している国ですね。
時折出てくる森と湖の背景に納得です。
この国の名物とも言えるサウナも出てきます。
カトリがサウナに入っているシーンも・・・w

自動車を購入する人が徐々に出始めてきている時代のようで
この自動車を使った面白エピソードなども盛り込まれています。
カトリの知り合いとなった女医さんが自動車の所有者となるのですが
実はスピード狂で同乗者を怖がらせる様はなかなか笑えますw

というわけで、概ね楽しむことができたこの作品ですが
最後、あれだけ医者になりたいと言っていたカトリが「結局作家になりました」
という終わりを付けてしまったのが残念w
医者になりたいという夢を持つ辺りからもうアニメオリジナルだったのかしら・・・
あとは消息不明だったお母さんとの再会も最終話の残り5分くらいのところというのも
ちょっと残念かな^^;

見る前はほのぼのしている作品というイメージでしたが、
実際に見てみるとしっかり紆余曲折あってしっかり楽しむことができました。
でも前述のように幸運度が高いので、それほど長期間危機的状況になることは無く
安心して見ていられます^^

 

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