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2014年9月22日 (月)

私のあしながおじさん

2014092201meisaku01
世界名作劇場一気見シリーズはまだ続いていますw
家なき子レミの次は「私のあしながおじさん」を見ました。

赤毛のアンや若草物語など、アメリカ方面を舞台にした作品は
日常系の作品が多いですが、これもまた日常系のお話となりますw
多数の単発エピソードを繋いで、徐々に主人公の成長を描いていきます。

あらすじとしては、孤児院出身の主人公ジュディが
後見人となるあしながおじさんの援助を受けて
お嬢様学校に通い、成長していくというストーリー。

わたしはこのアニメは見たことがありません。
原作小説は学校図書で読もうとした記憶があるのですが
たしか途中で挫折したはず・・・w
本嫌いは子供の頃からなんですよね^^;
でも上記の大まかなあらすじくらいはなんとなく把握していました。

今回この作品を視聴するにあたってはかなり悩みました。
だって主人公のキャラデザインがあまり可愛くないんですもの^^;
キャラデザインをされているのは名作劇場でもおなじみの関修一さんなのですが
なぜかこの作品だけ、クセのあるデザインのキャラクターが多いです。
異様に鼻が高かったり、あごが長かったり・・・w
次の年のトラップ一家物語と比べると、一部似ているキャラもいますが
全体的にかなり雰囲気は違います。

でも、実際に動いている映像を見始めたらあまり気にならなくなりました。
ジュディが生き生きと動いていて、それだけで好感が持てるような気がします^^

ストーリーも面白かったですね。
最初はあしながおじさんの援助に喜び、学校生活を満喫していましたが
徐々に援助を受けることなく自立したいという気持ちが強くなって
あしながおじさんと対立していくんですよね。
主人公が高校生ということで年齢も高く
恋愛要素もかなり濃い作りになっていてこちらも楽しめました。

これまでの名作劇場と比べて時代設定がかなり後期のほう。
1920年代でしょうか。
・自動車の個人所有率がかなり上がっている。
・飛行機も飛んでる。
・電話も普通にある。
・クリスチャンディオールのブランドがすでにあるw
・ジュディの通うリンカーン記念女子学院が創立50周年ということで
 リンカーン大統領の奴隷解放宣言があった若草物語から60年くらい経っている。
・若草物語の小説が存在している。
こういった文明の進み具合を確認してどのくらいの時代のお話なのか
他の名作劇場の時代との前後関係はどうなのかというのを考えるのもなかなか面白いです。

前にも言いましたが名作劇場の各作品がどの時代の出来事なのかを
年表にしたところがあるので、それを見て再確認している感じですw

声優さん的に面白かったのは、ニューヨークの孤児院の先生が
次回作トラップ一家物語のマリア先生だったことですねw
この時の演技が評価されて、次回作トラップ一家物語で主役に選ばれたのだとか。

コメディ要素が比較的多く、笑えるシーンも多めかと思います。
その分泣きの成分は少なめかも・・・
最後、卒業式のジュディの答辞は泣けましたけどね^^

 

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