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2014年8月18日 (月)

トラップ一家物語

2014081801meisaku01
先日TOKYO MXの再放送が最終回を迎えた「トラップ一家物語」について
感想を書いてみようと思います。

トラップ一家物語は、映画やミュージカルでも有名な
「サウンドオブミュージック」が原作です。
作者の実話を元にした物語となっていて
このアニメの「トラップ一家物語」に関しては
映画やミュージカルよりも忠実に再現されているのだとか。

ちなみに、わたしはこのアニメ「トラップ一家物語」を一切見たことがありません。
「サウンドオブミュージック」の映画等も見たことがありません。
というわけで完全な初見での視聴となりました。

あらすじとしては
主人公マリアがトラップ一家の子供たちの家庭教師として住み込み
当初反発していた子供たちも徐々にマリアのことが好きになり
最終的には父親のゲオルクと結婚する、というお話。
あ、一家の母親はすでに亡くなっているので
不倫する話ではありません^^;
世界名作劇場の主人公としては最年長の18歳という設定。
でも史実では21歳の話なんだそう。

実話を元にしているだけあって
生々しいエピソードが結構あるな~という印象ですね。
終盤のナチス侵攻の話はもちろんのこと
ヘートヴィッヒの初経のエピソードがあったりとか
ヨハンナがコインを飲み込んでしまい
そのコインが出るまでトイレに付き合うとかw
名作劇場なのに、こんなことまで表現しちゃうんだ~
と思うようなシーンも時折見うけられます。

子供たちが徐々にマリア先生に心を開いていく様は
見ていて微笑ましいですね^^
家庭教師としてやってきたマリアを最初は拒否し続けていたのに
最終的には、お父さんと結婚してと言うくらいですものね。

マリア先生のウェディング姿は良かったな~
物語の途中からはゲオルクの再婚がどうなるのか、
というところで紆余曲折あったので
結婚のシーンがクライマックスで最終回でも良かったような気がしますw
すごく泣けました;;

ただ、ちょっと残念だったのは
結婚の後のナチス侵攻以降の話が急ぎすぎている感はありましたね。
最終回の残り10分くらいまで亡命の話が続き
残った10分で亡命成功、その後幸せになりましたとさ。
みたいなまとめ方だったので、少し物足りない気分です。
せめてマリアが出産するところまで書いて欲しかったな~
全部で40話しかなく、これまでと比べると話数が少ないので
本当はもう少し話数がある予定だったのかしら?

あとオープニングテーマもちょっと残念。
サウンドオブミュージック原作ということで「ドレミの歌」が主題歌なのですが、
この曲自体の契約金が高額だったために映像に力が入れられず、
かなり質素な映像になってしまっているんですよね^^;
でも、この曲はやはり外せないと思うので、仕方が無いといえば仕方が無いですが・・・
しかも曲の契約が本放送のみ許可されているという条件だったため
DVDでは別の曲に差し替えられているんですよね。
だいぶ曲調が違うので映像があのままだと違和感を感じます^^;
今回のMXの再放送ではちゃんと「ドレミの歌」だったので良かったですけども・・・

とりあえず1話貼っておきます。
オープニングは「ドレミの歌」ではありませんが^^;

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