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2014年8月21日 (木)

小公女セーラ

2014082101meisaku01
ペリーヌ物語を見終わって次に何を観るか考えたのですが
その結果、次に観たのは「小公女セーラ」でした。

理由としては、ペリーヌと共通点が多かったという点で
すごく興味深かったからw
ペリーヌとセーラの共通点としては

・元々はお金持ちの娘
・インドからやって来た
・英語とフランス語が喋れる

といったところでしょうかw

もしミンチン女学院に入学したのがペリーヌだったらどうなってただろう?
学院を飛び出して一人でサバイバル生活してたんじゃないだろうか・・・
みたいなことを妄想したりしながら観ていましたw

「小公女セーラ」のあらすじとしては
大金持ちの娘セーラがミンチン女学院に入学するものの父親が病死。
父親の事業も失敗し、その事業に投資していた院長は
セーラを憎み、メイドとして無給でこき使う。
かつてのクラスメイトのいじめにも耐えつつ
理不尽な仕事をこなしつつ厳しい日々を過ごすが
やがて父親の友人(この人も大富豪)が現れ、セーラを探し当てる。
そして無事セーラは救われる、というお話。

ちなみに「小公女セーラ」は過去に一度、全話通して観たことがあります。
ただ、見たのがかなり昔だったので、なんとなく話の流れは知っているけど
記憶がかなり曖昧になっていました。

わたしの記憶だと、2話目くらいで父親が死んだという知らせが届いて
3話目からメイド生活、そこから40話分くらい延々とひとりイジメられ続けて
最終話の前くらいで助けられる。
みたいなイメージでした。あまりに酷いイメージ^^;
なので、今回見直す時も「あまり観たくないな~」というのが正直な気持ちでした。

ですが、その時の記憶がかなり間違っていたことが今回見直したことで判明しました。

まず、父親が死んだという知らせが届くのって11話なのですね。
たしかに登場キャラの紹介的なものもしなければいけませんし
ミンチンやラビニアの恨みゲージを上げるためにも、このくらいの話数は必要ですよねw

次にベッキーの存在が完全に記憶に残っていませんでした^^;
ベッキーというのは元々学院のメイドとして来た娘なのですが
セーラがメイドとして働くことになったことで同僚という立場になり
セーラと共に支えあっていくのです。
わたしの記憶ではセーラがひとりで延々とこき使われ、イジメられる
というイメージしかなかったので、あれ?こんな娘いたっけな~?
とは思いましたが、これは思ったより救いがあるなと少し安心もしました^^
そう、このお話、確かに酷い扱いを受ける場面も多いですが救いもあるのです。
御者をクビになったピーターは、セーラが市場へ買い物へ行くと色々と助けてくれますし
ホッと安心できる場面もあるんだ~と改めて再認識しました。

そんな感じで新たな気持ちで見直した小公女セーラですが
改めてみると、演出に過剰気味な部分を感じますね^^;
話数がある程度進んでも、メイド長さんにどやされたりという場面が見られるのですが
セーラって賢い娘なので、日々の決まったルーチンワークなどは
数日もすればサラっとこなしてしまうような気がするんですけど
いつまで経っても同じようなことでどやされているんですよねw
仕事を毎日どんどん増やされてなかなか日を重ねても仕事が遅れてしまうのか、
それとも子供だからゆえの未熟さなのか
みたいな感じで自分で補完しておくことにしましたが・・・w

ラビニアのいじめなども、もう少しうまくスルーできるんじゃないの?
とは思いましたが、それでは画にならないですものね^^;

まあなんだかんだ思いながらも、見応えのある作品ではあるなと感じました。
厳しい現実にも耐え忍び、自分の信念をしっかりと持って行動する姿は
感動できるのではないでしょうか。
再視聴前の嫌なイメージはかなり消え、セーラを応援したくなる気持ちになっていましたね。
ただ、一度観出したら最後まで一気に見たいところですw

 

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コメント

小公女セーラって幼いころに見てたらトラウマになりそうだ。
助けてくれる仲間がいるのは幸いだけど、いびりにいびられるストーリーって本当に子供向けなのか?
けれど、小公女セーラが放送されていたときは、きっと裏番組に夢中だったのか、アニメの特番でしか観た記憶がないという。

投稿: ニコちん | 2014年8月22日 (金) 21時30分

この作品は当時「おしん」ブームに乗っかった部分もあったみたいで
耐え忍ぶことが美徳とされていたようですね^^;
わたしもいじめられている部分ばかりが記憶に残っていて
今回再視聴するのも少し躊躇ったのですけど
改めて観ると、そればかりではないというのが分かってホッとしました^^;

投稿: くるみベーグル | 2014年8月23日 (土) 16時15分

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