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2014年8月31日 (日)

若草物語 ナンとジョー先生

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世界名作劇場一気見シリーズ、第7弾は「若草物語 ナンとジョー先生」です。
やはり「愛の若草物語」を見たからには、こちらも見ておこうということで続けて見ました。

一応、若草物語の続編という立ち位置にはなりますが
原作の2作目を描かず、3作目がこの「ナンとジョー先生」なので
状況が随分と様変わりしてしまっています。
設定として1作目から20年も経ってしまっていますしね。

ジョーは「将来は小説家になる、絶対に結婚はしない」と言っていたのに
学校の先生になっているし、結婚もしているし、子供も二人儲けています。
しかも結婚相手はローリーでもアンソニーでもないw

メグとブルック先生は双子の子ともうひとり子供を儲けて
双子の子はジョーの学校の生徒です。

エイミーは「愛の若草物語」の最終回でも言っていた通り、ローリーと結婚。
ただし出てきたのは、ほんの数カットのみで動きなし、セリフなしw
でもキレイに成長してました^^
できれば動いているところ見たかったなぁw

ベスは・・・原作2作目で亡くなってしまったとのこと・・・;;
なので「ナンとジョー先生」には出てきません。

マーチ夫妻(4姉妹の父母)は出てきませんでした。
どうなったんだろう?原作見てみないとわからないな・・・
回想でお母さんは出てきたけど、ジョーが子供の時の回想だったし・・・

で、今作は基本的にはジョー先生とベア先生の学校で生徒達が暮らしていく様子を描いたもの。
もちろん、いろいろな事件が巻き起こり、その度に先生と生徒の絆が深まっていきます。
なので、ジョー以外の姉妹はゲスト出演的なものになっていますね。

ジョー先生はすっかり落ち着いた大人の女性になっていました。
でも時折見せるお転婆っぷりが、さすがと思わせてくれますw
声優さんはそのまま山田栄子さんですが別人かと思うほど大人びた声でした。

タイトルにもなっているナンという主人公の娘。
本名はアニー・ハーディングと言うのですが
なぜ本名と何もかかっていないナンと呼ばれているかは特に意味が無いみたいw
本名と全然関係ないあだ名で呼ばれている人がいるようなものですかね^^;
お転婆娘で、若き日のジョーに似ているところもあり
ジョー先生からアドバイスをもらったりすることも

ただ、主人公と言いつついまひとつパっとしません。
原作ではこの娘は主人公的な扱いではないようで、そのせいかもですね。
これは世界名作劇場シリーズのお約束的なもので、
主人公は女の子にしたほうがウケが良いみたいな風潮があって、
女の子のキャラを主人公に昇格させたり、男の子だった主人公を女の子にしてしまったりと
原作から改変されることが多いようです。

で、本当は主人公だったのだろうなというキャラがダンという男の子。
かなりの不良少年で学校に来てからも問題を起こしていたのですが
この子が成長していく様が描かれています。

あまり大きく舞台を変えず、笑える話や泣ける話など様々なエピソードを描いていくのは
1作目の若草物語と変わらないですね。
事件を起こすのが姉妹から生徒になったというだけw
ただ、生徒達が成長し将来を考えてやがては学校から巣立っていくという過程は
学校ものならではという感じですね。

しかし、それにしても2作目が気になる・・・w
一体どういう経緯でジョーはベア先生と結婚したんだろう?w
ベア先生はたしかに良い先生なんだろうなとは思うけど
ジョーの結婚相手にしては、いささか普通な人のように思えちゃうw

メグの子育て奮闘記もあるらしいのでそれも気になります。
子育てに疲れ果て、ブルック先生の相手をする暇もなく
ブルック先生も家を出てしまうとか、とても大変そう。

エイミーとローリーの結婚も気になるw

ベスもどのような最期だったのか知りたいな・・・

内容が内容なだけに子供向けに作るのは厳しいかもですが
大人向けと割り切ってどこかアニメ作ってくれないですかねぇ・・・w

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コメント

こんばんは。
ここ最近の記事、懐かしく思いながら読ませて頂いてます。

『ナンとジョー』は観てなかったのですが、たしか原作通りだと本当は
ベスは熱を出して寝込んだあたりで亡くなってしまってた気がします。
でも、それだとあまりにも早死にしすぎてしまうので変更した。と
当時買ってたアニメ雑誌に書いてあった記憶があるような無いような?

ちなみに、『愛の若草~』のキャラデザは思いっきりハリウッド映画の
『若草物語』(エリザベス・テイラーがベス役をやってるやつ)
を元にしてるので見比べてみるのも面白いですよ♪

投稿: Fenndy | 2014年8月31日 (日) 22時59分

Fenndyさん
実はナンとジョー先生を見終わったあと、感想や考察など見たりしていたのですが、
ベスが猩紅熱にかかった時に死ななかったのはどうも原作通りのようです。
映画版では死んでしまうそうですが1作目と2作目を合体させたストーリーになっているからだとか。
参考にした記事がありますので、リンク貼っておきますね^^
http://blog.goo.ne.jp/sayamagawa/e/12846733a81de56b1d05aab4459906b9

映画版も一度見ておきたいですねぇ、若草物語もそうですし、
先日見終わったばかりのレ・ミゼラブルも映画版見たいです^^

投稿: くるみベーグル | 2014年9月 1日 (月) 02時13分

おおー!なるほどぉ。
ワタシが記憶していたのは映画版のほうだったのですねぇ。
わざわざのリンク、ありがとうございました!!

いやはやしかし、
若草物語とかトムソーヤとかのアメリカ児童文学は
全然読まなかったのがこれでバレましたね、ワタシ(・・;

レ・ミゼラブルは沢山映画やドラマ化されているので
どれをチョイスするかによって好みが分かれそうな気がします。

投稿: Fenndy | 2014年9月 1日 (月) 18時10分

Fenndyさん
わたしは基本あまり読書をしない人間なので
Fenndyさんのことを笑うことはできませんです><;

レ・ミゼラブルは2012年の映画がちょっと気になりますね。
予告編見ただけでちょっとウルッと来ちゃった^^;

投稿: くるみベーグル | 2014年9月 2日 (火) 07時16分

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