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2014年8月24日 (日)

赤毛のアン

2014082401meisaku01
「小公女セーラ」の次は「赤毛のアン」を見ました。
これって、高畑監督と宮崎監督がタッグを組んでいる作品ですよね。
それは知っていたのですけど、
でもなんだかこれまで全然見なかった作品でした。

この作品もやはり子供の頃に再放送で見る機会があったのですが
面白いと思えなかったようで、何話か見てやめてしまったと思います。
毛染めを買って染めてみたら緑色になってしまったエピソードだけ
なぜか覚えていますw
どうもあの淡々としたナレーションベースのストーリー進行が
退屈に思えたのかもしれません。
改めて見るとあの演出も面白さを引き出しているんですけどね。
子供にはちょっと高度な笑いだったのかしら?
オープニングから素晴らしい作りなんだけど、子供の頃は何にも感じなかったし~^^;
子供の頃はつくづくアホの子だったんだなと感じますw

今回の視聴で、その面白さをようやく実感できたような気がします。
アンが巻き起こす事件はいちいち面白いし、
ほっこりとできるようなものや泣けるエピソードもある。
基本的には同じ地域で繰り広げられる、いわゆる今でもある「日常もの」の
ストーリーですね。
でもしっかり時間の変化と共にアンの成長がうまく描かれていますね。
次第に無駄なおしゃべりの量が減っていくような心の変化もありますけど
身長の伸び具合や、そばかすが無くなっていたりとかの外見的な部分を
少しずつ変化させていっているのも、なかなか凝っていると感じました。
マシュウとマリラも少しずつ老いさせていますしね。

さらに、劇中の文化や習慣、時代的背景なんかもすごく気になりながら見ていました。
寝る前のお祈りやお茶の時間といった習慣なども興味を惹かれますね。
あとは、カナダが舞台の話なのになぜイギリスの旗がなびいているのか?
バグパイプの音がBGMで流れているのか?というのも気になり調べたら、
この劇中の時代はカナダはイギリス領だったのですね。

なんだか名作劇場の作品をどんどん見ていくと歴史とかすごく気になってきます。
各作品それぞれどの時代の出来事なんだろう?といった疑問もわいたので調べてみると
ちゃんとそういう年表を作っちゃってる人がいるものですね~
各作品がどの時代での出来事なのかというのが記された年表を作っていた人がいましたw
この作品とこの作品は同じ時代なのか~という発見もあったりしてなかなか面白いです。

といった感じで、赤毛のアンあたりから、そういう視点からの見方もするようになり
今後の他作品の視聴がさらに面白くなりそうです。

 

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