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2014年8月26日 (火)

「アルプス物語 わたしのアンネット」

2014082601meisaku01
「赤毛のアン」の次は「わたしのアンネット」を見ました。
この作品も子供の頃に再放送で見たことがあります。
これはほぼ全話見たような気がするのですが
インパクトの強いケンカのシーンしか記憶に残っていませんでしたw

この作品のあらすじとしては
アンネットと幼馴染の男の子ルシエンが些細なことでケンカをするのですが
なかなか仲直りができないまま、やがてアンネットの弟ダニーに大怪我を
させるまでに発展します。
一生松葉杖で歩かないといけなくなってしまったダニーに対して
ルシエンの長い長い償いが描かれていきます。

重大な過失を犯したときどうすればよいのか?
この作品にはその答えが描かれているような気がします。

そういった教訓的なメッセージは存分に込められているとは思うのですが
ただ、作品全体のまとまりとして考えると、少しとっ散らかってしまったかな?
という印象を受けました。

アンネットとルシエンの仲直りや、ルシエンの峠超え、
ダニーの足の完治、といった感動できるシーンがあり
もちろんそれぞれで感動することはできるのですが
それらが中盤から後半にバラけているので
なんだかいまひとつ盛り上がりに欠けるな~という印象でした。

アンネットとルシエンの仲直りのきっかけは
峠越えのタイミングでも良かったのではないかと感じました。
そうすれば決死の覚悟で峠を越え、医師にお願いしたことを
アンネットが感謝し仲直りするということで、うまくまとまると思うんですよね。
まあ、仲違いの状態をあまり終盤まで引っ張ると視聴者が離れるのではと
製作側が危惧したのかもしれないですね^^;

ダニーの足の手術のためにダニーとアンネットが親元を離れて2ヶ月過ごすという展開に
終盤の5話分を使っているのもなんだか中途半端な気がしました。
やるならもう少し話数を使うか、やらないなら「2ヵ月後」みたいなテロップで
一気に足が治って村に戻るシーンにするかにして欲しかったかもw

この作品では声優さんもいろいろ気になる人が出ていました。
まずは主役のアンネット役、潘恵子さん。
オープニング、エンディングも歌っています。
今となっては主役の人がオープニングやエンディングを歌うのはよくありますが
今作はそれの走りだったりするのではないでしょうか?

潘恵子さんは、ガンダムではララァをやっていたり、
聖闘士星矢ではアテナをやっていたり、若草物語ではメグをやっていたり
主におとなしめなお姉さん役をやられることが多いのですが
今回アンネットという珍しくお転婆な女の子役をやられています。

そこでふと思ったのが、潘恵子さんの娘の潘めぐみさん。
めぐみさんも今プリキュアで姫役、ハンターハンターでもゴン役
と人気の声優さんになられていて、めぐみさんのほうは元気な子を演じることが多い印象。

役の雰囲気が似ているアンネットの声とプリキュアの姫を聞き比べると
何か近いものがあるのではと思い、聞き比べてみたのですが
まあ、やはり全然違いますね^^;
ただ、アンネットの7歳時代の時の声は少し近いものがあったかも?w

ルシエン役の山田栄子さんは、名作劇場の常連ですね。
赤毛のアンのアン役ですし、小公女セーラのラビニア
若草物語のジョオと様々。
今回のアンネット視聴のあとは若草物語を見たのですが
メグとジョオが話しているシーンは
最初アンネットとルシエンが話しているようにしか聞こえませんでしたw

ペギン爺さんの声の方が、ペリーヌ物語のビルフラン様だったのも衝撃w

そんな感じで、ちょっと変わった視点でも楽しめた「わたしのアンネット」でした^^

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